2009年2月18日 (水)

第二次世界大戦

第二次世界大戦の敗戦国っていうと、日本とドイツがまず浮かぶ。で、戦後に裁判したのも、この2カ国だけ。一方、戦勝国っていうと、アメリカ、イギリス、中国、ソ連、フランスと常任理事国が思い浮かぶ。でも、”世界大戦”っていうくらいだから、もっと沢山の国がこの戦争に参加していたのではないのだろうか?という疑問がふと湧いた。

で、Wikipediaで調べてみた。

まず、戦いは、大まかに連合国VS枢軸国という図式になる。中立国とか、ほとんど参加しなかった国も結構あるようで、アフリカと南米のほとんどの国は参加していない。

で、枢軸国。主な国は、以下の通り。
ナチス・ドイツ
大日本帝国
イタリア王国
フィンランド
ハンガリー王国
ルーマニア王国
ブルガリア王国
タイ王国

で、他にも枢軸国に挙げられている国がいくつもあるんだけど、それらはみな傀儡政権国家であるので、おいといて。日本とドイツもおいといて。

で、まずイタリア。

1936年 エチオピアを併合し、国際社会の反発にあう。
1937年 国際連盟を脱退。国際的に孤立したイタリアは、同じく国際社会で孤立していたドイツと日本に接近し、日独防共協定に参加。
1939年 ムッソリーニがアルバニアに侵攻し併合。
1940年 日独伊三国同盟。
1943年7月 ムッソリーニ失脚。
1943年9月 後継のバドリオ政権が無条件降伏調印。
1943年10月 ドイツに宣戦布告。
1947年 パリ講和条約により、フランス国境に若干の変更。東部国境はユーゴスラビア側に動かされ、トリエステ市の周辺は自由圏に指定。

って感じ。1943年に降伏して連合国側についている。

次は、フィンランド。

1939年から1940年のソ連との冬戦争では国土の10分の1を失い、多額の賠償金を負った
スウェーデン人に助力を求めたが、中立主義をとられ、止む無くドイツ第三帝国に接近した。第二次世界大戦(継続戦争)ではソ連と対抗するために枢軸国側に付いた。
1944年にソ連と休戦。敗戦国として終戦を迎えた。

って感じ。1944年に休戦しドイツとも戦ったようだけど、敗戦国となったようだ。

次は、ハンガリー。

1941年 ソ連に宣戦布告。
1944年 ドイツ軍と矢十字党のクーデター(パンツァーファウスト作戦)。
サーラシ・フェレンツによる親独政権が成立。
1945年 3月27日、矢十字党政府が崩壊。ソ連軍がハンガリー全土を占領。
1946年 王制が廃止され、ハンガリー第二共和国が成立。ハンガリー王国の消滅。
1947年 パリ条約により、連合国との講和成立。ハンガリーの領域はウィーン裁定以前のものに確定。

って感じ。1945年にソ連に占領されて終戦を迎える。

次は、ルーマニア。

ハンガリー、ソ連が侵入し、一部占領。
1944年に政変(ルーマニア革命)が起こり、連合国につきナチス・ドイツと戦端を開いた。
戦後、ベッサラビアとブコヴィナをソ連に奪われ、ソ連軍の圧力の下、1947年の12月30日に人民政府が成立。

って感じ。1944年に連合国側についている。

次は、ブルガリア。

1940年 ルーマニア王国領の南ドブルジャを併合。
1941年 ユーゴスラビア南東部(現在のマケドニアあたり)とギリシャ東部を占領統治。
1944年9月5日 ソ連がブルガリアに宣戦布告。領土内への侵攻を開始。無抵抗のまま降伏。連合国側に鞍替えして対ドイツ戦を開始。
1946年 王政廃止。社会主義国家となり、親ソ連政策を執る。

って感じ。1944年に連合国側についている。

次はタイ。

1940年に日泰和親友好条約を締結。
1941年12月21日には日泰攻守同盟条約を締結し、日本の同盟国となった。
1942年1月25日イギリスとアメリカに宣戦布告。
1944年 連合国との関係を強め敗戦国処理を逃れた。
敵国条項に名を連ねることもなかった。

って感じ。

イタリアは降伏。

フィンランド、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアはソ連に降伏。

タイはなんだかうまく立ち回って敗戦を逃れたみたい。

ってな感じで、日本とタイを除くとほとんどヨーロッパの国で、対ソ連っていうのが重要みたい。

ドイツやヨーロッパの国の第二次世界大戦は、対ソ連みたいなところがあり、ソ連を中心とした図式が浮かんでくる。ソ連を中心とした第二次世界大戦の物語っていうのに興味が出てきた。

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2007年11月 5日 (月)

経済的理由で消滅した国はあるのか?

果たして、古今東西、経済的理由で消滅した国はあるのか?
このままでは日本は滅びるみたいな言説が表通りを闊歩しておりますが、果たして経済的な理由によって1つの国家が破綻し消滅してしまったというようなことが、これまでにあったのだろうか?また、「消滅した国」とは何か?国家としてのフレームワークが失われることなのか?国民の全てが根絶やしにされることなのだろうか?もしくは、国土が全てこの地球上から消滅してしまうことだろうか?

1.国家としてのフレームワークが損なわれる例としては、ソ連がまず浮かびますね。分裂して増殖しました。植民地のように他の国家のフレームワークにインテグレートされる場合もある。この場合は、メインシステムがサブシステムに降格された状態と言えよう。

2.国民が1人もいなくなった例ってのは、あるんでしょうか?かつては、そういうこともあったのかもしれないが、近代国家として国民が誰もいなくなったという話があるかどうかわからない。


3.国土が消滅ってのは、南太平洋のツバルが水没しそうだという記事を読んだことがある。国土が無い国というものは認められるのだろうか?認められないとしたら、ツバルという国はどうなるのか?国民はどこかに移民するのか?国有財産もしくは負債はどうするのか?あるいは、どこかの国に統合という形にするのか?いったいどうするんだろう。統合しても陸地がないんじゃ、領土も広がらないんだよな。っていうか国境線は引きなおすのか?

と、多大な疑問を提示してこの項おしまい。

世界飛び地領土研究会というサイトにその名も「消滅した国」ってコンテンツがあったので、とりあえずリンクしておく。さっとしか見てないけど。

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2006年7月 6日 (木)

日本経済新聞はなぜ勧誘に来ないのか?

朝日、毎日、読売は激しく勧誘にくるのに。なぜ、日本経済新聞は勧誘にこないのか?そして、6ヶ月契約が切れたら、何の連絡もなく次の日から新聞を配達しないってのはどういう了見なのか?今日は休刊日かと思ったぞ。販売店が朝日だからなのか?ああ、そして2日後くらいに朝日新聞取りませんかって、どういうことだ?日経配達してくれって言ってるのに、朝日じゃだめですかってどういうことだ?朝日にしたほうが良い事があるんだな。どんな良い事があるのか調べてみたが良くわかんなかったぞ。3ヶ月契約で4000円、6ヶ月契約で6000円、1年契約で8000円くらいもらえるらしいってことは分かった。これは、新聞社から販売店に支払われる援助金ってやつから出てるらしい。ってことは、日本経済新聞社はこの援助金ってやつをくらないんだな。あるいは少ないんだな。そういうことでよろしいですか?

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北朝鮮

北朝鮮がミサイルを発射した。落下地点をみると随分ロシア寄りのような気がしたが、その点についての記事はあんまりみかけない。ナホトカから数10Kmの地点に落ちて、ナホトカの人たちが大騒ぎしているという記事くらいしかみかけなかった。

どうなるのか分かりませんが、北朝鮮が崩壊して一番困るのは韓国。韓国の人口が4700万人。北朝鮮は2300万人。これらの人々が全て難民化して韓国に押し寄せると(みんなってこともないだろうが)、人口一気に1.5倍に。50%増量中ってなことに。

GDPは韓国7200億ドルに対して、北朝鮮は200億ドル。経済格差36倍。人口が増えた分だけGDPが下がって、60%減量しましたっていう超ダイエット成功ってなことに。

韓国への脱北者は年間2000人ほどで年々増量中。まだまだ行きまっせ。これらの人々に支援金が、一人280万円ほど支給されているそうだ。税金で。多分。あんまりたくさんの人々がおいでになるので、一人100万円くらにしようかなーって思っているらしい。この支援金が年間50億円ほど。

スマトラ沖地震・津波に支援するとした額は5000万ドル。その後値切って600万ドルにして、そのうち295万ドルだけ支払い済み。1ドル=115円として、3億4000万円。脱北者支援の勝ち!

人口とかGDPを調べるために外務省の各国・地域情勢を参考にしましたが、これって日本の情報は無いんだな。日本と比較したいんで、載せておいてくれよ。単位もドルだったりウォンだったりしてるし。しようがないからWikiで調べたずら。

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