大西巨人について
記憶について検索していたら、大西巨人のサイトがひっかかってきて、前にみたことがあったんだけど、ぱらぱら(かちかち?)見てるうちに、なんだか、このサイトすごいんじゃないかと思ったんで、備忘のために、すごいと思ったところを少し書いておく。
小説がいくつか全編公開されている。しかも公開しているものは文庫になって刊行されてもいる。文学とは何か?小説とは何か?っていうのを、ここんところつらつらと考えていて、文学的価値ってことと、技術的にすぐれているっていう言説はなんだか似ていて、技術的に優位であっても商業的には成功しない例はたくさんあって(まあ、VHSに対するベータとか)、同じように考えると、文学的に優れているよいうことと商業的に成功(ベストセラーになる?)っていうことは別のことであるといえる。いやいや、そういうことがいいたいんじゃなかった。
えーと、サイトで小説全文を公開したからといって、小説の売り上げが落ちるわけではないんじゃないかということを思っていて、内田樹なんかも同じようなことを言ってたと思うけど、つまり、大西巨人のサイトをみて、小説の一部を読んで、これは買って読まないといけないと思ったわけですよ。だから、音楽とかは別だけど、小説については全文読めても、問題ないんじゃないかと、それが宣伝になるんじゃないかと思ったわけです。
全然まとまりなくなった。
それにしても、そういう試みを行ってしまうところがすごい。えーと何歳でしたっけ?今年で90歳ですか。。。いや、脱帽です。
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