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2008年12月25日 (木)

『夏の流れ・正午(まひる)なり』丸山 健二

夏の流れ―丸山健二初期作品集 (講談社文芸文庫) Book 夏の流れ―丸山健二初期作品集 (講談社文芸文庫)

著者:丸山 健二
販売元:講談社
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ふと思い立って、丸山健二の初期作品を読み直す。「夏の流れ」と「正午(まひる)なり」。「夏の流れ」は講談社文芸文庫版で、「正午(まひる)なり」は講談社文庫版(絶版)で。ともに高校の頃読んだっきりだったんだけど、そのときは結構インパクトがあったんだけど、今はもう、あらすじもぼんやりとしか覚えてなかった。「正午(まひる)なり」は、改めて読み返してみると、これはなかなか現代にも通用する普遍的な感じがあり、こういうのが文学だよなと改めて思った。これはこのまま世界に通用するようなテーマがあるような気がする。丸山健二の初期作品は角川文庫の古いのが何冊かまだあるので、ちょっと読み返そうかな。ああ、でも丸山健二の作品の中では「ときめきに死す」が一番よかったような気がするな。映画もそこそこ良かったと思うけど。

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2008年12月18日 (木)

『マネジメントI 務め、責任、実践』ピーター・ドラッカー

マネジメントI 務め、責任、実践 (日経BPクラシックス) Book マネジメントI 務め、責任、実践 (日経BPクラシックス)

著者:ピーター・ドラッカー
販売元:日経BP社
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ドラッカーを読むのは初めてだけど、これはとても良い。少しずつ読んでやっとⅠが読み終わった。

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『今や多数派“ワケあり社員”が戦力化するすごい仕組み』小室淑恵

今や多数派“ワケあり社員”が戦力化するすごい仕組み Book 今や多数派“ワケあり社員”が戦力化するすごい仕組み

著者:小室 淑恵
販売元:小学館
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つくりはプレゼンテーション資料みたいだけど、中身はとても良い。

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『書きあぐねている人のための小説入門』保坂 和志

書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫) Book 書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫)

著者:保坂 和志
販売元:中央公論新社
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ふむふむなるほど。同意したり、同意できなかったりだけど。著者の小説は読んだことがないので、創作ノートはなんだかピンとこなかった。本編みないでNG集みてみたいな。ちょっと違うか。まあ、そんな感じ。なんで、小説読んでみようと思って近くの本屋に行ったんだけど、在庫がなかった。なんだかな。でも、この本は高々と平積みされていた。小説よりも小説入門が売れる小説家って、なんだかな。高橋源一郎とか。んーなんだか小説家で大学教授って増えてるのか?高橋源一郎とか島田雅彦とか。他にもいるかもしれないけど。まあ、よろしい。ではね。

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『東の海神 西の滄海』小野 不由美

東の海神 西の滄海―十二国記 (講談社文庫) Book 東の海神 西の滄海―十二国記 (講談社文庫)

著者:小野 不由美
販売元:講談社
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少しずつ読んでる十二国記。やっぱり面白い。ちょっと涙しそうになったり。続きは、またそのうち(来年?)にで読もう。

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『キマイラ梵天変』夢枕獏

シリーズ13巻。とりあえず15巻まであるので、読んどこうと思ったんだけど。それだけ。まあ、面白い。すごくってわけでもないけど。「なに!?」とか多すぎ。なんか笑っちまう。ごめんなさい。

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『キマイラ金剛変』夢枕獏

シリーズ12巻。1992年発行の初版だから、16年前に買ったもの。読みながら気づいたんだけど、一回読んでたな。なので再読。これって、まだ続いてるんだっけ?

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2008年12月 9日 (火)

『愛でもない青春でもない旅立たない』前田 司郎

愛でもない青春でもない旅立たない Book 愛でもない青春でもない旅立たない

著者:前田 司郎
販売元:講談社
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うーん。なんだか。なんだろうな。つまんないわけじゃないけど、積極的に面白い!ってわけでもなく。、、、なんだかな。岡田利規、本谷有希子、前田司郎と読んできたわけだけど、本谷有希子が一番分かりやすい。岡田利規、前田司郎はなんとなく似ていて、前田司郎はところどころで中原昌也か?ってな感じになってるんだけど、どうもこの年代の男子は、こういう感じが好きみたいだな。なんつーか、悪くいえば、日常のちまちまをねちねちと書くっていうか、終わり無き日常を異化するっていうか、なんだかささいなドラマツルギーっていうか、まあ、ようするにスケールが小さいっていうか、でもそれはマクロ経済学とミクロ経済学の違いであって、良し悪しの問題ではないんだけどさ。なんだか、誰にでも書けそうってところが、罪作りであるな。まあ、小説ではなく本陣である演劇のほうは未見なので、なんともいえませんが。いつか観に行けるといいです。

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2008年12月 8日 (月)

『先生と生徒の恋愛問題』宮 淑子

先生と生徒の恋愛問題 (新潮新書) Book 先生と生徒の恋愛問題 (新潮新書)

著者:宮 淑子
販売元:新潮社
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面白かったけど、もう少し踏み込んだ内容も読みたいなと思った。踏み込んだっていうか、もっと外側だから、拡散する感じだけど。学校以外の塾とか、家庭教師とか、大学生とか。そういうのは、問題が起こっているところと、問題が起こっていないところがあるわけで、問題が起こっていないのはなぜか、問題が起こっているのかなぜか。とか、まあ、きりがないけど。

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『謎とき村上春樹』石原 千秋

謎とき村上春樹 (光文社新書) Book 謎とき村上春樹 (光文社新書)

著者:石原 千秋
販売元:光文社
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文学を読むってことは、大いなる誤読なのか?

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2008年12月 4日 (木)

『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』本谷 有希子

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫) Book 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫)

著者:本谷 有希子
販売元:講談社
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おう。面白かった。なんか、とっぴなようで、すみかの心情って、よく分かるような気がする。あと、まちこも。しんじもなんとなく分かるかな。うん。なんだか、とまらない感じで読みきってしまった感じ。あーでも、すみかの心情に近いんじゃないか、私。やばい?

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2008年12月 1日 (月)

『21世紀の国富論』原 丈人

21世紀の国富論 Book 21世紀の国富論

著者:原 丈人
販売元:平凡社
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非常にポジティブな未来が描かれていて、思わずその気になる本。それはそれで啓蒙としてはいいんじゃないかと思う。経済が文化をつくり、技術が政治をつくる。って言葉は、なんだか素敵だ。

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『涼宮ハルヒの溜息』谷川 流

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫) Book 涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

著者:谷川 流,いとう のいぢ
販売元:角川書店
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あれ?なんだか、これはいまいちだったな。憂鬱のほうは面白かったんだけど。とりあえず、このシリーズは、この先はもういいかな。と思ったりした。気が向けば、また読むかもしれないけど。

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